埼玉!B級ご当地グルメ優勝"すったて"とは? 6/18 昼めし旅 | 芸能ニュースと趣味の時間

埼玉!B級ご当地グルメ優勝“すったて”とは? 6/18 昼めし旅

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出演者

やしろゆうさん

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埼玉B級グルメ王 川島「すったて」初栄冠

埼玉県などが3、4日に開いた県内ご当地料理の人気を競う「第6回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」は、みそやゴマ、大根などの新鮮野菜をすりつぶして作る付け汁が特徴の川島町の冷汁うどん「すったて」が初の栄冠を手にした。

川島”すったて”とは

泉の里 すったて メニュー

川島の”すったて”の歴史


川島町は四方を川に囲まれた場所にあるのですが、その昔、この川の氾濫によって土地は平坦で肥沃な土壌となり、稲作が盛んに行われてきました。


また裏作として小麦の栽培も広く行われ「うどん文化」が育まれてきた地域でもあります。


昔の農作業は、現在のような機械はないので手作業が基本。


農家の人は、田植えから秋の刈り取りまでの時期、朝早くから田んぼに行き草刈りや水の管理などの作業に毎日精を出していました。



しかし、稲の管理で大変な夏場は「暑さとの戦い」。



今でも暑さが厳しくなると、体調が優れなかったりとするので、炎天下の作業する農家の人は、さぞ身体もクタクタだったことでしょう。


このため夏場の食事には栄養があり、しかも手間をかけずに作れる料理が必要だったのだそうです。


そこで生まれたのが、「すったて」だったとの事。


すったて


川島のすったての由来と特長


「すったて」という名前の由来は、胡麻、味噌、野菜などの具材を「すりたて」で食べていたところからきています。

「すったて」のことを「冷汁(ひやしる)」または「つったて」と呼ぶこともあります。


すったては、すり鉢で胡麻と味噌と合わせ、大葉、胡瓜、茗荷などの夏野菜を合わせて一緒にすります。

最後に冷たい井戸水を入れ、良く混ぜて付け汁としてうどんを食べるのが川島のすったてなんだそうです。



この「すったて」は、うどんだけではなく、ご飯にかける食べ方もあり、毎食「すったて」でもいいと言う人がいる程、川島ではポピュラーな夏の健康食として親しまれているそうです。


口コミ

出典: もぐもぐさんの口コミ

川島町の夏にピッタリなB級グルメ【すったて】

すったて
もぐ家では、この日も暑さで死にかけの旦那さん。


暑さのあまり冷たいものが食べたくなるようで、アイスをよく食べてようとしている。


しかし!



もぐもぐもアイスが大好きなため、エサ(アイス)を求めてよく夫婦ケンカが起こっている。

もぐもぐとのアイスの争奪戦に負けた旦那さんが、もぐもぐからもらったアイスのおこぼれを大事そうに食べながら

なお、旦那さんの腕には、もぐもぐとのケンカの際に受けたと思われる噛まれた歯形があったが、そこはご愛嬌!


そういえば、暑くなると冷麦とかそうめん、蕎麦ばっかり食べるよなぁ。夏になると冷や汁みたいなタレにつけて食べるんだけど、アレが美味いんだよなぁ

(ノ´∀`*)


と言っているのを聞いて


B級グルメ本舗の一員(ほぼ問題児扱い)として、日々勉強しているもぐもぐは

冷や汁みたいなやつ


と聞くと


川島のすったて のことなのか!?


とピーンと来たっ!!


ということで、旦那さんを引き連れて川島町へと旅立っていった!


川島町では夏はすったて、冬は呉汁と季節に合わせたB級グルメが食べられているそうです。


川島町にある16店舗が「すったて」を販売していますが、今回お邪魔したのは「手打ち蕎麦 泉の里」です

(∩´∀`)∩ワーイ

川島町で食べられる「すったて」を提供している店舗情報はコチラ!(クリックすると店舗情報のページに飛びます)


川島すったて

お昼時ということで、お客さんの喋り声で店内は賑やかになっていました!



美味しそうな丼ものもありましたが、もちろん注文したのは「すったて」!


↓「すったて」のメニューはコチラ(画像をクリックすると拡大します)

泉の里 すったて メニュー



注文すると、料理の先にすり鉢に炒りたての胡麻が入ったもの、薬味がてんこ盛りのおぼんがテーブルに来ました。

(゚д゚)!


すったて


すったて


「すったての作り方」という説明書がテーブルの上にあるので、それに従って「すったて」を作って欲しいとのこと。


「すったて」って、つけダレのことだったのかぁ!!!


もぐもぐは「すったて」というものが、よく分かっていなかった(;´Д`)


↓「すったて」の作り方はコチラ(画像をクリックすると拡大します)



胡麻をゴリゴリすったら、味噌を入れてまたゴリゴリすって


すったて作成中


玉ねぎを入れてすって・・・


↓こんもり山盛りの玉ねぎ

こんもり玉ねぎ


すったて作成中

きゅうりを入れて、たたくような感じですりあわせて


すったて作成中


濃い目のダシを半分入れて、よく混ぜあわせて・・・


すったて作成中


後で運ばれてくるうどんが来たら、うどんの中に入っている氷を入れて、残りのダシ、ねぎ、みょうが、大葉、わさびなどの薬味を入れて


「すったて」完成!(∩´∀`)∩ワーイ♪


すったて完成!


完成した「すったて」に、うどんをつけて食べます( ・`ω・´)

ちなみにこのうどん。泉の里さんで手打ちしたうどんだそうです!


ちょっと灰色が入ったような白色!
うどんには、たっぷりの大根とニンジン、大葉が乗っています!


泉の里のうどん

泉の里のうどん


さっそく食べてみると・・・


すったてが冷たくて暑い夏にはピッタリ!


味噌はしょっぱくないし、きゅうりと胡麻、味噌の味が混ざって良い味です!



こんもりと玉ねぎを入れていたので、玉ねぎのピリッとした辛さがあるかな?と思ったのですが、玉ねぎの辛さは感じません。


胡麻と味噌の風味と香りが非常にさっぱりとしています!

うどんもモチモチとした食感でいいですね( ´∀`)bグッ!
コシも強すぎず、柔すぎずと調度いい感じです。

うどんの上に乗っていた、大根、ニンジン、大葉のシャキシャキとした食感が、口の中で感じる新鮮味を高めてくれるような感じで非常にいいんです!


すったて うまぁぁぁい!


すったて


すったてを食べた旦那さんは


そう!こんな感じで昔から自宅でも食べてたんだよ〜!暑くても、さっぱりしてるからサラッと食べちゃうんだよね〜(ノ´∀`*)


と満足気!


旦那さんはすったてうどんとご飯のセットを注文していたので、うどんを食べ終わった後、すったてをご飯にかけて食べていました!


すったて


ご飯にかけた「すったて」は、お味噌汁とご飯を合体させた「ぶっかけごはん」のような感じで、非常にサラッとスルッと喉を通って行きます!


すったて

夏にはモッテコイ!のすったては、作り方も何となく覚えたので、今年のもぐ家では「すったて」三昧になるかもしれません!

ちなみに、もぐ家でも、おかっつぁんが夏になると「冷や汁」という名前で「すったて」と同じようなつけタレを作って、そうめん、うどんにつけて食べていましたが、ちょっとだけ作り方が違いました!


旦那さんは小さい頃から食べていた「冷や汁」ですが、福岡出身のもぐもぐは埼玉に来て初めて食べました(゚д゚)!


福岡と同じ九州の宮崎県では「冷や汁」が有名なのですが、ちょっと離れているからか一度も食べたことはありません。


ちなみに調べてみると、宮崎県の冷や汁はご飯や麦飯にかけて食べ、埼玉の冷や汁「すったて」はうどんのつけ汁として食べるという違いがあるようです。


川島町のすったては5月から9月までの暑い時期限定、呉汁は11月から3月までの寒い時期だそうなので、冬になったら呉汁を食べに来ないといけないですね。( ・`ω・´)


夏にピッタリのサラッと入る「すったて」。
ぜひ夏バテで食欲がない人、冷たい食べ物が食べたい方にオススメです( ´∀`)bグッ!


旦那さんも懐かしい冷や汁(すったて)を食べて、しっかり元気を取り戻し


帰り道に見かけた用水路を覗きこみ、その水の透明度に感動してはしゃいでいる旦那さんの姿を見ると・・・


すっかり童心に帰ったようだ

(´д`)


↓川島町で見かけた透明度の高い用水路

キレイな用水路

のんびりとした農村地帯の川島町は、なんだか落ち着くなぁ〜な雰囲気で「また来たいな〜」と思えるいい町でしたっ。

(ノ´∀`*)


「すったて」を自宅でも作ってみよう!と思っている もぐもぐ

川島町すったて



今回お邪魔したのはコチラ!

手打ち蕎麦 泉の里

住  所:埼玉県比企郡川島町吹塚755-1
電  話:049-291-0132
営業時間:11:00〜22:00
定休日:水曜日
駐車場:有

まとめ



自分は川島町から車で

1時間半くらいの所に住

んでるんですけど、この

“すったて”⁇

なんじゃそれ?

みたいな感じで

知らなかったんですよ。

ましてやB級グルメで優

勝した料理だとは…

作り方がそんなに難しく

なさそうだし自分で作っ

て食べてみたくなりました。