目次
WBS
(ワールドビジネスサテライト)
ノーベル物理学賞…日本人の受賞は?
▼エビや便器が品薄…ある共通理由を探る
▼銀座の高級寿司が“回転&立ち食い”に!?
▼岸田内閣で新設の「経済安保大臣」とは
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皆さんこんにちは🌞
独断と偏見男です。
〜は
ワールドビジネスサテライト
で銀座の高級寿司🍣店
おのでらが回転寿司を
オープンするという話です。
客単価3万円「銀座おのでら」が回転&立ち食い寿司をオープン。接待需要が無くなった。
株式会社ONODERA ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長CEO:小野寺 裕司)が運営する高級寿司「銀座おのでら」で、10月8日(金)に回転寿司と立ち食い寿司店を東京・表参道にオープンさせます。
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ミシュラン掲載「銀座おのでら」が手がける回転寿司に行ってきた
おのでらは今年1月に豊洲市場で行われたマグロの初競りで一番マグロを落札したことでも話題になりました。
そんなおのでらが、新業態としてなんと回転寿司を手がけるということです。
10月8日のオープンを前に内覧会に参加してきました。
「廻転鮨 銀座おのでら本店」があるのは、東京・表参道。
同時オープンとなる新業態「立喰鮨 銀座おのでら本店」も隣接しています。
ONODERAフードサービス代表の長尾真司氏は「これまで比較的高単価の事業展開だったが、より多くのお客さまに伝統的な本物の日本食を通して心から感動していただきたい、という思いから新業態の展開を行うことになったとのこと。
2つの業態『回転鮨』『立喰鮨』は今後、国内外での展開も視野に入れている」と話していたそうです。
両店ともに、鮨 銀座おのでら総本店料理長の坂上暁史氏が細部にわたる監修を実施。
「こだわりは、豊洲市場の仲買業者さんたちと築いてきた関係性による仕入れと、基本に忠実な仕込み。
銀座クオリティを多くの方々に味わっていただきたい」と坂上氏。
レーンに流れてくる感動の一皿
夕陽をイメージした橙の壁に、きらきらと輝く波をイメージした天井。
夜の漁船が吊るす漁火をイメージした照明が店内を照らす。
「お客さまがワクワクドキドキ、心躍るような楽しいお店づくりをしてまいりたいと思います」と料理長・加井秀和氏が言う通り、店内は職人さんたちの活気とユーモアがあふれる和やかな雰囲気だったとのこと。
友人同士やカップル、家族連れはもちろん、一人で訪れてもきっと楽しい。
寿司はすべて江戸前寿司の伝統をつなぐ赤シャリ。
豊洲市場の有名仲卸「やま幸」の本マグロ、まさに感動の一皿。
華やかな手仕事が光る「自家製小肌」(二貫510円)、など驚きの連続だ。
オープン記念キャンペーンとして、10月8日のやま幸 本マグロの解体ショーをはじめ、両店ともに10月8日~10日、15日~17日、22日~24日に大特価ネタが用意されているそうです。
思わず笑みがこぼれてしまうようなお寿司が気軽に味わえる同店。
体験してみてはどうでしょうか。
出演者
【メインキャスター】
大江麻理子
佐々木明子(テレビ東京アナウンサー)
【フィールドキャスター】
角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)
田中瞳(テレビ東京アナウンサー)
原田修佑(テレビ東京アナウンサー)