今回は昭島をぶらぶらします。
水が美味しいクジラの街!東京・昭島市ブラブラ
昨年のくじら祭で市内を練り歩いた大クジラ(昭島市提供)
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都内一うまい!深層地下水
概要
昭島市(あきしまし)は、東京都多摩地域中部に位置する市。 人口は約11万人。
引用 wikipedia
面積 34 km2 | |
総人口 | 114,345人 (推計人口、2021年8月1日) |
---|---|
人口密度 | 6,594人/km2 |
90%
田中瞳アナが「モヤさま」リベンジ!「”テレビに向いていない…”と落ち込んだ日もありました」入社1年目を回顧:モヤモヤひとみん3
動画配信サービス「Paravi」では、「モヤモヤさまぁ~ず2」のスピンオフ番組「真夏の夜のモヤさま モヤモヤひとみん3~女子3人!真夏の浴衣リベンジ散歩~」を好評配信中!
番組本編で不甲斐ない結果に終わったモヤモヤスポットを、浴衣姿の田中アナ、テレビ東京新人・冨田有紀アナ、AD福谷ちゃんが再訪。
無念を晴らすリベンジに挑みます!
普段は何でも器用にこなす優等生・田中アナですが、バラエティロケ初体験の冨田アナ、完全素人のADに振り回されて右往左往。
最終的にはキャラ崩壊!?
「テレ東プラス」では配信の見どころはもちろん、ロケを終えた田中アナをリモートインタビューし、生のコメントをあますことなくお届けします。
冨田アナと福谷ちゃんを道連れにし、ツッコミ花火でリベンジ!
「モヤモヤひとみん3〜!」と、田中アナいわく「恥ずかしい」タイトルコールからスタートした今回の企画。
さまぁ〜ず不在の中、田中アナがメインを張り、執念のリベンジを果たします!
さすがに1人だと心細いということで、心強い助っ人を召喚。
「こんにちは〜」とゆる~い挨拶で登場したのは、入社1年目の新人・冨田アナ。
今年3月に上智大学を卒業したばかりで、ラグビー部マネージャーの経験もあり、体育会系のノリも持ち合わせたテレ東期待の星です。
しかし、まさかの新人が助っ人として登場するという状況に、田中アナは大爆笑。
「緊張していますか?」と聞くと、「してないで…あっ、してます」とフワフワしたコメントを(笑)。
もう1人の助っ人は、「モヤさま」2年目ADの福谷ちゃん。
いつもはTシャツ姿の福谷ちゃんも浴衣に着替え、女子3人でブラブラしちゃいます。
今回リベンジ巡りするのは、都内4カ所のスポット。
最初に訪れたのは台東区にある浅草橋ですが、「浅草橋といったらちょっともうピンときちゃった」と田中アナ。
心当たりがあるようですが、いったい何のリベンジなのでしょう。
3人がやって来たのは、花火専門店「長谷川商店」。
たくさんの種類の花火があり、花火コーディネーターがいるお店です。
以前訪れた際「ツッコミ花火大会」を開催し、田中アナはカレーの匂いがする花火に「お腹空いちゃったよ!」とツッコむはずでしたが、なぜか「ナマステ〜」と謎のモノボケを披露。
「大反省ですね…」とヘコみながらも、リベンジに挑みます。
もちろん冨田アナと福谷ちゃんも道連れで、ツッコミ花火に挑戦。
お店の方にツッコミ映えする花火を選んでもらい、その中から田中アナがチョイスしたのは、前回と同じ匂い系の花火。
スイカの匂いがする花火に火を点けます。
さて、渾身のリベンジツッコミは…?
一方、マシンガン型の花火に挑戦した冨田アナ。気分はスナイパー? 果たして初ツッコミやいかに!
番組ではこの他、「インスタ裏ミッション」「連続けん玉リレー」「飛行機ナイスショット撮影」のリベンジに奮闘!
田中アナの何とも不甲斐ない(?)モヤモヤする様子をお届けします!
田中アナは、どこまでリベンジを達成することができたのでしょうか!?
2人のツッコミ花火とともに、ぜひ配信で確認してください!
田中アナインタビュー「リベンジ企画であったにも関わらず、さらなるリベンジを増やしてしまったという印象です(笑)」
――さまぁ~ずさん不在のもと、田中アナが仕切って引っ張っていく様はとても新鮮でした。
まずは、ロケを終えての感想からお聞かせください。
「ロケはとにかく波乱尽くめでした。冨田アナはまだ研修中ですし、街ブラのロケもまったくの未経験。福谷さんもテレビカメラの前に出るのは初めてで…。”本当にもう、どうしたらいいんだろう!(笑)”という思いで、ロケの前はかなり不安でした。
いつもはさまぁ〜ずさんがいらっしゃって、バシバシとツッコんでくださるので、私は流れに身を任せていく感じで…。
でも今回は進行もしなくてはならないですし、かつ『モヤさま』のゆるく楽しい雰囲気を出していきたいという思いがありました。
自分なりに試行錯誤しつつも最終的には追い込まれて終わるという何とも不甲斐ない結果に…(笑)。
リベンジ企画であったにも関わらず、さらなるリベンジを増やしてしまったという印象です(笑)」
――印象に残っているリベンジスポットはありますか?
「清澄白河ですね。『モヤさま』本編ロケでは、けん玉が得意なお寺の副住職さんに出会い、さまぁ〜ずさん、副住職さん、私で三山ひろしさんの曲に合わせてけん玉連続のせリレーをやりました。
しかし私が2回もミスしてしまい、足を引っ張ってしまったのです。
今回は番組史上初のミラクルが起きましたので、ぜひ注目していただきたいです!」
――さまぁ〜ずのお2人も『早く配信を見たいなぁ』とおっしゃっていたそうですね。次のロケでツッコまれるのでは?
「見られてしまうのは…ちょっと恥ずかしいですね。
特に仕切っている感じですとか(笑)。
自分の中では、しっかりした役割でいようと意気込んで臨みましたが、とにかく冨田アナの天然が炸裂しておりまして…。翻弄されました」
――冨田アナはとても大物の予感がします。普段から天然なのでしょうか?
「実はロケまでゆっくり話したことがなかったんです。
冨田アナは妖怪が好きだそうで、”不思議ちゃん要素がありつつ、真面目でしっかりしている性格なのかな?”と勝手に思っていましたが、今回のロケを通して、いい意味でそのイメージが崩れました(笑)。
冨田アナが初めての食リポに挑戦するシーンがありますが、突然、情報番組の中継のようなことが始まりまして…。
“見てください、このツヤ〜♡”と(笑)。アクリル板の向こう側で、何か違う番組? いや冨田ワールドが炸裂していたという(笑)。
結構な見どころだと思います」
――ロケ終了後、冨田アナの感想は?
「本人は『何も出来ませんでした…』と反省していましたが、大丈夫です! 冨田アナの良さが凝縮されていると思うので、皆さんにぜひ楽しんでいただきたいです」
――冨田アナの初々しい姿を見て、3年前の自分を思い出すことはありましたか?
「けん玉の時、やはり技を繋いでいくプレッシャーが物凄かったんですよね。冨田アナが何回かミスしてしまって、ポロッと『テレビってこんなに苦しいんですか?』とつぶやいたんです(笑)。
可愛いなぁと思いました。私も1年目は、”向いていない”と思うことがたくさんありましたし、『テレビは自分が出るものではなく、家で観るものなのかもしれない』と落ち込んだ日もあったので、冨田アナの発言で、ふとそういうことを思い出しました。
きっと極限状態だったのだと思います(笑)。でも花火の時はすごく嬉しそうで『やったー! 花火だー!』と無邪気に楽しんでいたので、
苦しみながらもちゃんと楽しめるのはスゴイなと(笑)。天性の才能があるのだと思います。
私にとって初めての女性の後輩ですので、成長を楽しみに見守っていきたいです」
――最後に、読者にメッセージをお願いします!
「浴衣でロケということで、はじける女子会のような雰囲気を想像される方は多いかもしれませんが、全く違うんです(笑)。
リベンジを成功させるために必死にもがき、冨田アナの天然に翻弄され…しかし『モヤさま』ならではのゆるい雰囲気は健在です。
そして今回は、ツッコミの難しさを痛感しました! 自分で言うのもなんですが、私が追い込まれていく様を温かい目で見ていただければと思います(笑)。
ツッコミ不在の状態をどう乗り切っていくのか…ロケが終わった後は、正直”これどうしよう!”と不安でなりませんでしたが、スタッフの皆さんが『大丈夫、何とかするから』とおっしゃってくださり、配信を観たら、本当に何とかなっていました(笑)。
個人的には、このロケ自体をまたリベンジしたいです。リベンジのリベンジ(笑)。ぜひ第二弾をやらせてください!」
▲ラストはなぜか”おいでやす田中”に? その理由は…ぜひ配信で確認してください!
動画配信サービス「Paravi」では、「Paravi史上最大の夏!オリジナル大放出作戦」と銘打ち、この夏、放送では見ることができないParaviならではのオリジナルコンテンツを”大量に”制作&配信!
Paraviならではのオリジナルスピンオフ作品も大放出!「真夏の夜の○○」を共通テーマに、人気番組のスピンオフ企画を制作し、独占配信する! Paraviだからこそ見ることができる、珠玉のスピンオフ作品が続々登場する予定だ。
【配信情報】
タイトル:「真夏の夜のモヤさま モヤモヤひとみん3~女子3人!真夏の浴衣リベンジ散歩~」