みかくどうさん
愛知県蟹江町

※ 繁忙期｡コメ返さらに遅くなってます｡ごめんなさい m(_ _)m

ネタ探険隊 in 蟹江町

忙しい毎日にひとときのブレイクタイムをと､久々にやってきたのが､愛知県西尾張の破壊王みかくどうさんです｡

ではでは､はりきって逝きますね〜(^O^)

｢アメリカで大流行 アメリカンワッフル｣

こんな看板を眺めながら店内へ｡

外観同様に､不思議感たっぷりの店内｡

3度めながら､なんだかワクワクする呆けカエル(≧∀≦)

｢お母さん､ランチちょーだい(^^)｣
｢はーい｡好きなの､取ってってー♫｣

まずはカウンターの上から一品を取ります｡

この日のそれは､焼きうどんと焼きそば｡五平もちみたいなのもやたい焼きもありました｡

すべてパックに入ってます｡
焼きそばをもらい､椅子に座ります｡

席数は10席ほど｡
統一感のないパイプ椅子も健在です｡

お冷はセルフ｡

お箸は相変わらず､スーパーさんなどにありがちなそれ｡

どこかでく◯ねてきたような､爪楊枝が同梱された割り箸です(爆)

着座後すぐに､そのほかのランチセットもやってきます｡

筍ご飯・お味噌汁・筍の煮物・お浸し・ひじき煮・サラダ・甘夏みかん
お子さま用のトレーと食器入です(^^)

お冷同様､ドレッシングやマヨネーズなど調味料はセルフ｡

勝手知ったるなんとやら｡

パンドラの箱のような冷蔵庫から､マヨネーズとゴマドレッシングを取り出しましたよ〜(笑)

お味はどれも普通に普通｡
家庭的なお味です｡

しばらくするとお母さんが､
｢はい､おすそ分け♫｣

と､お客さんみんなにシフォンケーキと刻印されたお菓子を配って呉れました｡

｢お母さん､ごっそ〜さ〜ん｡いくら？｣

はい｡

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いよいよですよ〜(^^)

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お値段､当ててくださいね〜(^O^)／

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仰け反りますよ〜(^^)

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では・・・発表してください！！！

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｢ハイ､200円ね〜！｣

イナバウワー！(≧∀≦)(≧∀≦)(≧∀≦)

ご馳走さま

(2016.01/再訪)

みかくどうさん
愛知県蟹江町

 

年末年始､忙しかったご褒美ランチ｡

奥方様が｢好きなとこで食べてもいいよ｣と言いました(^^)

｢ホンマやな〜〜⁉︎｣
｢どうせ変なとこやろうけどええよ♫｣

小躍りしておっさんカエル､叫びました(^O^)／
｢蟹江のおもろいとこ行くで！｣

そんなわけで､久々にやって来たみかくどうさん｡

愛知県西尾張エリアきっての高CP店さんですね〜♫

 

註) ここからは奥方様の発する言葉とともに進行していきます｡写真と併せてご覧くださいね｡

駄菓子屋チック､ややカオスな外観｡
｢すごっ・・・｣(小さな声でポツリと)

まずは手動扉を開けて店内へ｡
店内もまた一貫性の無いパイプ椅子にテーブルなどなどのカオス感｡

｢すごっ・・・｣(小さな声でポツリと)

｢お母さん､ランチ2つちょーだい｣勝手知ったるおっさんカエル､こう言い､あとはその到着を待つことしばらく｡

まずはプレートのお惣菜が到着｡
｢すごっ・・・｣(小さな声でポツリと)

食べていくうちに第二陣の到着｡
お好み焼きと焼きそば｡

さらには｢これも食べや〜｣と焼きたてワッフルまで呉れるお母さん｡

｢すごっ・・・｣(やや小さな声で)胃袋が小さくなったチームカエル｡

結局､お好み焼き・焼きそば・ワッフルはお持ち帰りとする｡

｢おあいそ〜｡お母さん､ごっそーさん｡ありがとう(^^)｣｢ありがとうね〜､お二人さん・・・1人200円だから400円ね〜｣
(ちなみにワッフルは1個40円だ)｢凄えぇぇ〜〜！！！｣！(◎_◎)ついに叫んだ奥方様であった｡してやったり！

ご馳走様｡

(2015.04/初訪)

註) 軽〜く読み流すか､熟読してくださいね♫www

｢ホンマにクチャクチャですよ〜！｣

その凄さを評した､営業マンがこんなふうに教えてくれたお店｡

正しくは､めっちゃくちゃ安い・ものすごく安いがその表現であろうが､なるほどこれは｢クチャクチャ｣やなぁ〜と初訪のカエルも友人に伝えたのだった｡

お店は､愛知県蟹江町の国道一号線の路面店｡

(いろんな意味で)周囲の景観に溶け込み過ぎて､見落としがちな店構え｡
クチャクチャ①

近年免疫力のできた奥方様にもこれはムリやろなぁと､カエルも若干躊躇しつつも店内潜入を果たす｡

店内は､カウンター4にテーブル4卓｡
これに､自由奔放に配された椅子が15｢くらい｣(笑)
クチャクチャ②

雰囲気は・・・そう､駄菓子屋さんの店奥にあるテーブル席｡

先客さんは7､8人
まぁ､にぎわっている｡

とくに｢いらっしゃいませ｣でもないのは､極悪人相のおっさんカエルが常連さんに見えたからかもしれない｡

とりあえず､空いている席に腰掛けた｡

どうしてよいかよくわからないから､｢お母さん､一人ね〜｣と言う｡

するとお母さん､｢ランチでいい？｣
｢かまへんよ〜｣と応えた｡

しばらくして登場したランチ｡
まさしく駄菓子屋さんの軒先で食べるシリーズだ｡

◼️ ランチ ◯◯◯円(写真と文章から当ててね♫)

① パックに入ったソース焼きそばはゲソにキャベツ入り｡

ふつうに夜店の味と変わらない｡
ふつうにおいしい｡

② プラ皿にプラスプーンのカレーライス｡

じゃがいもも人参もお肉(豚肉)も入った､家庭料理の延長のようなもの｡

こちらもふつうにおいしい｡

③ さつまいもてんぷら・マカロニサラダ・お浸し・甘夏
こちらもふつう｡

ドレッシングは冷蔵庫(クチャクチャ③)からセルフ(笑)

何かとツッコミポイントは満載だが､食味はどれも､ふつうにふつう｡

レビューに困るくらいだ｡

｢ご馳走様｡｣

お母さん､ニカッと笑って｢◯◯円｣と言った｡

では答え合わせ！

ジャジャーン！

『ハイ(^^)200円』

・・・・・・(￣▽￣)・・・・・・

ご馳走様｡