金曜ロードショー
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「ジュラシック・パーク」★大ヒットシリーズ第1作
監督・スティーヴン・スピルバーグ
★映画の歴史を変えた恐竜映画の金字塔
★遺伝子技術で恐竜が現代によみがえる!
★あまりにもリアルな恐竜の動きと大迫力の映像は圧巻
目次
出演者
<グラント>サム・ニール、<サトラー>ローラ・ダーン、<マルコム>ジェフ・ゴールドブラム、<ハモンド>リチャード・アッテンボロー、<マルドゥーン>ボブ・ペック、<ジェナーロ>マーティン・フェレロ、<ウー>B・D・ウォン
番組内容
古生物学者のグラント博士と古植物学者でパートナーのサトラー博士はモンタナで恐竜の化石発掘現場を率いていた。
ある日、出資者であるハモンド財団のジョン・ハモンドが訪ねてくる。
ハモンドがある島に建設中だった巨大な“テーマパーク”についてグラントたちに助言を求めてきたという。
巨額の出資金を約束してもらったことから、気が進まないながらも島に到着したグラントだったが、そこには生きた恐竜たちが暮らしていて…!?
あらすじ
大富豪ジョン・ハモンドの招待で、古生物学者グラントとサトラー、そして数学者マルコムが南米コスタリカの沖合いに浮かぶ島を訪れた。
そこは太古の琥珀に閉じ込められたDNAから遺伝子工学によって蘇った恐竜たちが生息する究極のアミューズメント・パークだったのだ。
だがオープンを控えたその“ジュラシック・パーク”に次々とトラブルが襲いかかる。
嵐の迫る中、ついに檻から解き放たれた恐竜たちは一斉に人間に牙を剥き始めた。
作品情報
製作年: | 1993年 |
---|---|
製作国: | アメリカ |
原題: | JURASSIC PARK |
メーカー: | NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン |
受賞記録: | 1993年 第36回 ブルーリボン賞 外国作品賞 1993年 第66回 アカデミー賞 音響賞(編集) 1993年 第66回 アカデミー賞 音響賞(調整) 1993年 第66回 アカデミー賞 視覚効果賞 1994年 第25回 星雲賞 映画演劇部門・メディア部門 |
監督: | スティーブン・スピルバーグ |
脚本: | マイケル・クライトン 、 デヴィッド・コープ |
原作者: | マイケル・クライトン |
監督・演出
【監督】スティーヴン・スピルバーグ
原作・脚本
【原作】マイケル・クライトン
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ジュラシックパーク 動画
みんなの感想と評価
ナマケモノの感想・評価
恐竜映画の原点、そして今なお最高作品と言える名作。
今の有力な学説からすると間違っている点だらけらしいけど、それでも何度でも見たくなる作品。
ストーリーもシンプルながら素直に感動する人、警告する人、後に考えを改める人…様々。
特に後のシリーズに出てくる人は「この人も変わったなぁ」や「コイツこの時から変わんねえ」と思いながら見返すのも一興
スピルバーグ凄いよ。
リドリースコットとか、キャメロンとか、この頃のあえて見せない美学って、緊迫感凄いわ。
CGが現代ほどじゃないけど、よく作ったと思う。この頃に観て、まだまだ見た事もない映像体験させてくれるって胸躍った。
初めてしっかり観た
作中の分厚いパソコンであのクオリティのCG作ってるってことに感動、恐竜もリアルでたしかに映画館で見たら腰抜かす
ジュラシックパークがCG制作のきっかけになったクリエイターが多いことに納得
度肝抜かれましたよね
スピルバーグはこの辺から見知り置くことに。。。
本当にリアルで、生きていて、
その世界にはっきり言って没頭し、
主人公の子供達と一緒にもだえ狂って逃げました笑
~~別件~~
~これ書きたいので本作レビューします~
2021.8.30
横浜恐竜科学博
行ってきました
コロナで限定されて数少ない
「家族の夏の思い出」を作りに行くためです
これまでに人生で見てきた恐竜博、展示で1番良かったです。
綺麗なトリケラトプスとか
ティラノサウルスの化石。
生きているような見せ方。
今は信じられないけど、かつては
恐竜がわがもの顔でこの星を闊歩していたんだなと改めて
まとめ
シリーズ第1作目のジュラシックパーク
ってもう25年も前だったんですね。
あのリアルな恐竜🦖の映像は
ショックで本当に驚きました。
また見返してみるのも色々思い出す
場面が一杯あって楽しめるんじゃ
ないでしょうか?