写真 サンスポ
ヤクルトの若きエース候補、高橋投手と国民的アイドル、板野さんがゴールイン。
コロナ禍を吹き飛ばし、2021年を幸せな年にする!
元AKB48の人気メンバーで歌手、板野友美さん(29)とヤクルトの最速155キロ左腕、高橋奎二さん(けいじ)投手(23)が友引の5日未明、結婚しました。
高津臣吾監督(52)とAKBのプロデューサー、秋元康氏さん(62)が証人の欄にサインした婚姻届を東京都内の区役所に2人で提出しました。
複数の関係者の話を総合すると、夫妻は2019年春に共通の友人を介して出会い、交際1年半でゴールイン。
燕の若きエース候補は6歳上の姉さん女房の支えを得て、今季こそローテーション定着を目指します。
AKBの「神7」と呼ばれるトップメンバーとして国民的人気を誇ったともちんが、俳優の竹野内豊似で知られる球界きってのイケメン、高橋奎二を射止めました。
ダイナミックなフォームから投じる最速155キロの速球は大きな魅力で、燕のエース候補として将来を嘱望される一人です。
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目次
2人の馴れ初めは?
複数の関係者の話を総合すると、出会いは2019年春。共通の友人を介して知り合い、意気投合。
友人関係から互いに意識する存在になり、同年6月に結婚前提の真剣交際をスタートさせました。
板野は高橋の少年のように純真で真っすぐな性格にほれ、かいがいしく世話を焼くようになったといいます。
高橋も板野にすっかり心を奪われ、19年は“ともちん効果”もあってローテーションの一角を担い、20試合に登板して4勝をマーク。
だが、開幕投手候補にも挙がった昨季は故障もあり、10試合に登板して1勝しか挙げられず、1軍と2軍を行き来する試練のシーズンに。
板野さんは高橋さんが神宮球場で先発する試合には必ず足を運び応援。
叱咤激励し続けました。
今季こそ先発ローテーションを守るべく奮起を誓う左腕にとって、6歳上の頼れる姉さん女房は絶対に必要な存在だと感じ、持ち味の直球勝負でプロポーズ。
板野さんも受け入れ、交際1年半でのゴールインとなりました。
両家へのあいさつは年末、板野さんの実家と高橋さんの実家に赴き、済ませています。
板野さんの芸能界の父でもある秋元氏には12月23日に直接報告。
婚姻届の証人欄にサインをもらい、高津監督には年が明けた4日に夫妻であいさつに訪れ、同じく証人欄にサインしてもらったといいます。
高橋さんはこのオフにヤクルトの若手が住む戸田寮を出て、2人はすでに同居生活を送っています。
板野さんは妊娠しておらず、結婚後も高橋を支えながら芸能活動を続けるそうです。
ただ、コロナ禍を鑑み、挙式披露宴は未定との事。
板野さんは06年に結成メンバーとしてAKB入りし、選抜総選挙で常に上位に入る人気メンバーの総称「神7」の一人としてグループを支えた功労者です。
ファッションリーダーとしても知られ、ダンスパフォーマンスはグループでもピカイチの実力を誇っていました。
13年にAKBを卒業後は歌手に軸足を置き、活動しています。
初代神7の結婚は18年の前田敦子さん(29)、19年の篠田麻里子さん(34)、高橋みなみさん(29)に次いで4人目。
今年7月の30歳の誕生日を前に、20代で人妻となりました。
一方の高橋さんは京都・龍谷大平安高時代、2年春の選抜で優勝するなど3度甲子園に出場。
16年にドラフト3位でヤクルトに入団し、ベテランの石川雅規(40)に続く貴重な先発左腕として期待は大きい。
姉さん女房を射止めた直球勝負で、神宮のマウンドでも大黒柱になる。
神7(かみセブン) とは?
ファンがCDを購入してメンバーの人気投票を行うAKB48の選抜総選挙で上位7人の総称。
2009年の第1回、10年の第2回ともに順位は違えど上位7人が同じメンバー(板野友美さん、前田敦子さん、大島優子さん、篠田麻里子さん、高橋みなみさん、小嶋陽菜、引退した渡辺麻友さん)だったため、初代神7と呼ばれ、あがめられました。
その後、柏木由紀さん(29)、指原莉乃さん(28)らが台頭し、神7入りしました。
引用 サンスポ
まとめ
ヘェ〜 AKBの神7て人気投票の上位7人
の事なんだ。
ともちんは常連だったらしいね?
まぁ 若い時はいいけど、男にしてみた
ら”かぁちゃんと畳はわけぇほうがいい”
って言うし歳取ったらこんなはずじゃ
なかったって思う時が来ると思うんだ
けど….