人生が変わる1分間の深イイ話
今話題!元サッカー日本代表エースの大自然に囲まれた地方移住生活に密着
都会を離れて移住した人は幸せ?
元サッカー日本代表エースストライカーに初密着!
絶景!海&山に囲まれた話題の地方移住生活とは?
▼長崎県五島の大自然生活に密着!
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来週月曜日🕘夜9時 #深イイ話 は
\都会を離れ移住した人は幸せ?/
サッカー ⚽元日本代表 #久保竜彦 ファミリーに密着😊 #山口県 の港町でコーヒー作り ⁉️
#長崎県 #五島市 の移住生活に密着📹
#よしもと住みます芸人 サミット
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「本当にやりたいこと」を探して……元日本代表・久保竜彦が瀬戸内海で「塩づくり」を始めた理由
“ドラゴン”久保竜彦インタビュー#1
元サッカー日本代表FWのドラゴンこと久保竜彦さんと待ち合わせたのは、山口県・光駅。
ここでインタビューをして、本土の対岸にある牛島に船で一緒に渡ることになっていた。
が、現れたのは、奥様ひとり。
聞けば、午前の便で先に島に渡ってしまったのだという。
肩すかしをくらった取材陣は、午後の便でドラゴンを追った。
連絡船に乗って20分、緑におおわれた島が近づいてくる。
瀬戸内海に浮かぶ周囲12キロの牛島(うしま)。
島民は40人ほどで、漁業がその主な産業だ。
クルマは一台もなく、車道も存在しない。喧噪とは無縁の自然あふれる島だ。
久保さんは、いま、この島で塩づくりをしているのだ。
牛島港に降り立ち、数分、歩を進めると、ゆらゆらと湯気を吹く木造の塩釜小屋が目に飛び込んでくる。
が、ここにも、久保さんはいない。
小屋の主に聞くとふらっと出て行ったままで、おそらく、浜にいるだろうという。
山の小径を上り、海岸に降りると、果たしてそこにウィンドブレーカーを纏い、サッカースパイクを履いた久保さんはいた。
天然岩牡蠣を探していたのだという。
それは、我々を迎えるために用意しようとした牡蠣だった。
元日本代表FWがなぜ「塩づくり」を……
――久保さんがJリーグを経て、中国リーグの廿日市FCを最後に現役を引退されたのが2015年。
なぜ、牛島で塩づくりをすることになったのでしょう?
久保さん
もともとじいちゃんとばあちゃんが福岡の山の中でブドウをつくったりしてて、自分も山で遊んでいて、どこか気持ちいいところがないかなあって、引退してからずっと探していたんです。
現役時代にも、豚肉とか鶏肉とか、いい食い物を探してて、いろいろ回っていました。
石川の山の中とか、宮崎の椎葉村とかも食材探しで行ったりして。
食べ物に興味が出たのは、26歳のときに、断食を始めてから。
それまではカップラーメンも食っていたし、ごく普通のものを食っていた。
でも、その頃、腰を痛めていて、ある日、マリノスのフィジカルコーチに山形にある断食道場に連れていってもらったところ、身体がすっきりした。
それから、やっぱ食は大事だなあって思うようになって。
そこからはずっと食材を探しながら、サッカーをやめてからこの土地は住めるかな、住めるチャンスはあるんかな、と引退後に暮らす場所も探していたんです。
2019/07/21 引用
まとめ
昔の話しですがオラも中学の時サッカー
をやってました。
一応レギュラーで県大会までは行き
ました。
日本代表の試合は良く見ます。
久保選手が現役の時も知って
います。
サッカー選手時代にガッツリ
稼いだから残りの人生をファミリー
と田舎で暮らす事にしたんでしょう。
出演者
【スペシャルコメンテーター】今田耕司
【司会進行】羽鳥慎一
【パネラー】阿部亮平(Snow Man)、深澤辰哉(Snow Man)、佐々木久美(日向坂46)、後藤輝基(フットボールアワー)、島崎和歌子、吉田明世(順不同)