【生中継のコーナー】
兵庫県・淡路島からリポート!
洲本市にある由良漁港は、ハモ、アワビ、赤ウニなど美味しい食材の宝庫…
その中でも今月デビューほやほやの
「淡路島由良とらふぐ」をご紹介!
“てっさ”はもちろん、“唐揚げ”に“ヒレ酒”など絶品料理もご賞味あれ!
プレゼントもあります!
冬の島グルメ「淡路島3年とらふぐ」の季節がやってきました!
全国のふぐ生産者からも「身の引き締まりが違う」と評価されています。
そこで今回は、ブランドふぐ×温泉宿の醍醐味をたっぷりご紹介します。
淡路島は島内にたくさんの温泉地を持っています。
ふぐを食べられる宿はハイクラスの贅沢宿からコスパ満点宿まで様々!
ふぐグルメ情報としては、ふぐの贅沢丼や淡路島バーガー、ピザなどお手軽にふぐを楽しめるものをご紹介。
一度味わえば夢中になること間違いなし!
記事配信:じゃらんニュース
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皆さんこんにちは🌞
独断と偏見男です。
〜は旅サラダ ですね。
今回は淡路島3年🐡とらふぐ
です。
教えて!漁師さん「淡路島3年とらふぐ」って?
じっくり3年かけて育つとらふぐはプロが頷く納得の味。
潮流の早い鳴門海峡という過酷な状況下で3年もの歳月をかけて育てあげる「淡路島3年とらふぐ」。
一般的な2年モノが800gに満たないのに対し、3年モノは1.2~1.8㎏になりますが、注目すべきはサイズだけではありません。
全国のふぐ生産者からも
「身の引き締まりが違う」
と評され、淡路島の料理人は1口食べると3年モノかどうかすぐに分かると言います。
噛むほどに旨みが溢れ出す淡路島3年とらふぐは、鍋でもてっさでもその違いが楽しめる。