目次
昼めし旅〜あなたのご飯見せてください!〜
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【清流・那珂川…夏の味!“天然アユ”炭火焼き&シソ巻き揚げ】
▽鮎釣り王者の炭火技!
アユ丸ごとソーメン&初夏限定の香味!ぴちぴち稚アユの素揚げ
▽栃木新名物は南国の味!“完熟マンゴー”爽やかマンゴーソースで絶品焼きそば&餃子
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みなさんこんにちは🌞
独断と偏見男です。
7/1(金)の11:40〜は
昼めし旅ですね。
鮎とマンゴーの特集だけど
いつものように独断と偏見で
▽鮎釣り王者の炭火技!
にスポットライトを当ててみたい
と思います。
ほんじゃまずは
栃木県の那珂川ってどんな川?
那珂川(なかがわ)は、那須岳を水源とし、栃木県東部を流れ茨城県の大洗町より太平洋に注ぐ延長150kmの一級河川です。
大小の岩や石によって瀬や淵が作られ多くの支流を集めながら流れる清流那珂川には50種類以上の魚が生息しています。
そんな、豊かな営みのある那珂川には、川で生まれて海で育つ魚、海で生まれて那珂川で育つ魚など、おもしろい特徴を持った魚が生息しています。
大自然が育んだ神秘!? なんて…大袈裟だけど、とても魅力的な川です。
【那珂川天然鮎の特徴は?】
那珂川の鮎は、那須岳から流れる清々しい豊かな水により鮎の餌となる良質な水苔が生え、瀬が強く底流れが速い川のため、身が引き締まり姿美しく、香り豊かで、濃厚な味わいの鮎と言われているそうです。
那珂川の天然鮎の塩焼きを食べに行く。
高瀬観光やな
緑が多い屋外で那珂川を眺めながらお食事、屋内では座敷もあり、炉端焼きも楽しめるそうです。
毎年7月に職人が1ヶ月かけて造るこだわりの簗は、10月いっぱいの漁だそうです。
家族で行ったら楽しそうですね。
09:00~17:00…
期間中は無休
200台
高瀬観光やなのメニュー
鮎定食 | 1,600円~5,400円 |
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炉端焼き(1人前4尾) | 2,000円 |
うな重 | 2,700円 |
高瀬観光やなのクチコミ
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悪魔。さん
- (女性 / 30代 / 高根沢町 / ファン 19)
- やなマスター 1位
天然鮎には時期により様々な『愉しみ』があります
人の好みは十人十色、固定観念に囚われず
“本当に美味しいと思う” 自分好みの鮎の時期を見付けてみたり
初夏から晩秋まで季節の移り変わりを愉しむように
若鮎から子持ち鮎まで天然鮎の自然な移り変わりを愉しんでみるのも『粋』ですね。
天然鮎の愉しみ方
○6月-7月末…香りを愉しむ(鮎独特の西瓜のような香りの若鮎)
○7月末(8月初旬)-9月中旬…身を愉しむ( 夏本番!脂の乗った鮎)
○9月末-10月末…卵を愉しむ( ホクホク、プチプチ卵の子持ち鮎)
※天候気候により時期は若干ズレる場合もあるそうです。
素材+炭火焼きが旨味の秘訣
やはり炭火焼きは旨い😋
どんな優秀な調理器具が出てきても、
人と自然が織りなす「炭火焼の美味しさに勝るものなし!」
だそうです。
炭火の遠赤外線効果で余分な脂が落ちて
天然鮎本来の旨みを感じることができるそうです。
外側は”パリッ”と
内側は”ふんわり”焼き上がるようです。
定番塩焼きの他に、素焼き(無塩)があるようですよ。
炭火焼きの鮎 取り寄せはここ
まとめ
鮎の塩焼き食べるんなら
川行って梁で鮎を自分で
手づかみで獲って
それを炭火で焼いて食べる
のが最高だと思いませんか?
栃木県の那珂川は写真の通り
川の水も周りの景色もすごく
綺麗だし、そうゆうとこで
食べたら一味違うし
生ビール🍺があったらもっと
いんでないかい。
出演者
中山エミリさん