目次
ぶらぶらサタデー
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有吉くんの正直さんぽ【進化する学生の街・早稲田】
▽見た目が盆栽?なパフェ!
▽自分好みに焙煎できるコーヒー豆
▽1日20食限定の究極のアジフライ定食
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トヨダチーズステーキ&BBQ 高田馬場
学習院下駅/パン・サンドイッチ(その他)、アメリカ料理
y31-t775(547)の口コミ
1回目
違いもよく分からなかったので、一番上にあったチーズステーキをポテトをセットにする。
・チーズステーキ 880円
・フライドポテトセット 220円
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ピクルスとハラペーニョを付けるか聞かれたのでお願いをする。
ワンオペなので同行人と3人で行ったら、15分以上とそこそこ待ち時間はあった。
お肉をジュージュー焼くので狭い店内はやや煙たくなる。
銀皿にドドーンとフランスパンを半分に切ったサイズのサンドイッチとポテトなど所狭しと乗りやってきた。
ポテトにはケチャップをお好みで。
さっそくかぶりついてみると、とろ〜りチーズの量が半端ない。
お肉はパティではなく、まさにBBQの焼肉みたいな感じ、食べ応えがあるのだが少し食べにくいのが難。
ボリュームの面では十分にお腹いっぱいになる。
パンに塗られたマーガリンも結構な量だが、不思議と後残りやもたれは無かった。
ポテトは普通で、ハラペーニョはチーズがマイルドな分、辛さが欲しくてあって良かった。
お支払いにはPayPayが使える。
次は燻製肉のブリスケットサンドイッチが気になったのでまた食べに来よう。

メニュー2

表の写真入りメニュー
本場アメリカのチーズステーキは
どんなんか調べてみました。
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肉とチーズの名コンビ、フィリーチーズステーキ/アメリカ
Carl’s Steaksのチーズステーキ6.75ドル(約911円)。肉がこぼれているのもご愛嬌。それだけボリューム満点ということですね。
ハンバーガーやホットドッグなどの手軽なファーストフードは、一種アメリカのお家芸です。
そのなかでも一度食べるとハマる人が多いのが、フィリーチーズステーキ(またはフィラデルフィアチーズステーキ)。
ペンシルベニア州のフィラデルフィア発祥で、現地では単にチーズステーキと呼ばれることもあるそうです。
パンのなかに薄切りの牛肉とタマネギ、そしてチーズを挟んだ気軽なグルメです。
よく炒められたタマネギの甘味と柔らかな牛肉が口のなかでとろけ、チーズがほどよいアクセントになります。
一度食べ始めると食べる手がとまらなくなります。
元祖チーズステーキが生まれたのはフィラデルフィアにある老舗
Pat’s King of Steaks(パッツ・キング・オブ・ステークス)。
1930年にパット・オリビエリ氏が開いた店で、もともとはホットドッグスタンドだったそうです。
同店でチーズステーキの原型であるステーキサンドイッチ(パンに薄切りの牛肉を挟んだもの)を売り出したのは1932年。
実は当初はチーズはなし。
チーズはその後1949年、ある従業員の思いつきによって加えられました。
現在では多くの店で味わうことができ、彼の孫の店
Rick’s Original Philly Steaks(リックズ・オリジナル・フィリー・ステークス)も人気があります。
フィランデルフィア以外では、ニューヨークのCarl’s Steaks(カールズ・ステークス)が有名。
『ザガット』『フィラデルフィアマガジン』『ニューヨークポスト』など各種メディアで絶賛されている店です。
トヨダチーズステーキ&BBQ 高田馬場 店舗情報
TEL 03-6709-3803
都電荒川線「学習院下駅」から徒歩4分
JR山手線・西武新宿線「高田馬場駅」早稲田口から徒歩9分
東京メトロ東西線「高田馬場駅」6番出口から徒歩6分
営業時間
11:00~22:30(L.O.21:30)
予算 ¥1,000~¥1,999
駐車場 無し
ご報告です。なんと7月9日(土)フジテレビ12時から放送の有吉君の正直さんぽで当店を取り上げて頂きました。
お時間有れば見てやって下さい。
宜しくお願いします。
まとめ
アメリカではなんと1932年から
あるヒット商品なんですね。
最初はチーズ無しで現在のように
ガッツリチーズ載せになったのは
ある従業員の発案によるもので
1949年からだそうです。
日本ではまだ少ないですが旨い
みたいなので扱う店が増える
かもしれませんね。
高田馬場駅からだと、最初に目白方面に北上して、新目白通りを右に東方向へ行くと歩いて10分ほどのところ、明治通りの手前にある。
大正製薬のビルの反対側にあるお店。
西早稲田の駅からが近いのかもしれない。
表の看板に大きくBBQと書いてあり、肉肉しい感じがして分かりやすい。
平日のランチタイムに初めて入ってみることに。
店内は奥行きがなくイートインはカウンター4席のみ。
一席ずつセパレートされている。アメリカンな雰囲気のオレンジを基調とした内装。
メニューは、サンドイッチのジャンルに分類されているのがメインのよう。
⚪︎⚪︎ステーキ、⚪︎⚪︎サンドイッチとゆう風にその中でも二手に分かれる。